【VSダニ】タイでアレルギー持ちが掃除機買うならHITACHIがおすすめ
ダニやハウスダストのアレルギー持ちなので、
家には掃除機が必須アイテムです。
ただ、嫁の実家には掃除機がありませんでした。
滞在すると、アレルギーに悩まされました。
そこで購入したのが掃除機です!
タイでの掃除機の選び方を解説します。
コードレス or キャニスター
コードレスは文字通りコードがなく、
バッテリーで動かす掃除機を指します。
キャニスターは昔からあった、
蛇腹ホースとタイヤが付いているタイプです。
アレルギー持ちには吸引力の強い、キャニスタータイプをおすすめします。
コードレスに比べると、値段も安くなります。
布パック or サイクロン
日本の掃除機は紙パックですが、タイは布パックになります。
布なので使い捨てではなく、何度も使います。
サイクロン式は、取り外してカパッとゴミを捨てるタイプです。
布パック式と比べると、値段は上がります。
アレルギー持ちには吸引力が持続しやすい、サイクロン式をおすすめします。
ゴミを捨てるのも手軽で簡単です。
布団のダニ取り
通常の掃除機で布団を吸うと、
吸引力が強すぎて、掃除機ノズルが動きません。
そこで活躍するのが布団用のアタッチメントです。
こちらの「ワイドふとんブラシ」は、
日立の掃除機を買うと無料で付いてきました。
これはお得!
布団のダニ掃除がとても楽になりました。
購入した掃除機
HITACHI CV-SF18 2599バーツ
購入した掃除機は日立の「CV-SF18」です。
スタンダードなキャニスター式で、サイクロン方式となっています。
値段と吸引力のバランスを考えて、
吸引仕事率は1800ワットを選びました。
ワット数が上がると、掃除機の値段も上がっていきます。
マットレスのダニを吸うときは、通常のノズルで絨毯用に切り替えています。
布団のダニを吸うときは、「ワイドふとんブラシ」が便利です。
吸引力も強く、ゴミも捨てやすいので気に入っています。
値段が安く、ダニ退治もできる掃除機が欲しい方におすすめです。