日本より断然危ない! タイでバイクを運転するときに気を付けるべきことを挙げていく

2016年9月20日

渋滞を避けることができるバイク。
タイでは重宝します。

だけど、気になるのが危険であること。
実際にタイの交通事故は多く、何度も見かけたことがあります。

バイクをタイで運転する際に気をつけるべきことを、日本と比べながら考えていきたいと思います。

気をつけるべきは、バス

タクシーが左右に動くのは日本でもよく見る光景です。
前にいたら気を付けると思います。

でも、タイで本当に危険なのはバスです。

ぼくは、バスが3車線の一番右で停まり、お客さんを乗り降りさせたのを見たことがあります。
当然、乗降者が行き来し、3車線全てを塞ぐことになりました。

タイのバスはその大きな車体を利用して幅寄せし、
かなり強引に主張を通してくるので要注意です。

追い越せるのが一番ですが、無理は禁物です。
怖い場合は後ろで待機しましょう。

ウインカーは出さない車が多い

バイクも含めてですが、ウインカーを出さない車が多いです。
右左折の時も出さずに、急に曲がられてビックリすることがあります。

車線変更の時に出さない車も多いですね。
バイクは小さいので、認識されていない可能性もあります。
譲ったほうが安全です。

もちろん、自分が車線変更する際には逐一出しましょう。
タイの追い越しは時に猛スピードで追い抜いていくので、
自分が左右に動く際には教えてあげないと危険です。

すり抜け時には細心の注意を

余りいい行為ではないですが、タイでバイクに乗っているとすり抜けをする機会は多いですね。
バイクの流れに乗っていれば、必然的にすることになると思います。

後ろからのプレッシャー、時にクラクションを鳴らされることもあると思いますが、
自分が行けないと思えば行く必要はありません。

すり抜けの際に気をつけるのは、車線を変える際には必ず後ろを確認することです。
時に猛スピードですり抜けしているバイクがいるので、不用意に出るとぶつかります。

さらに歩行者にも十分注意して下さい。
渋滞時には大通りを渡る歩行者も多いです。
いざという時に止まれるくらいの速度で走りましょう。

横断歩道はもちろんですが、バスの乗降口付近でも一旦停止した方がいいです。
バス停がない場所で乗り降りをさせるバスも珍しくないので。

野生の勘を働かせる

正直、タイでは道路交通法が余り機能していません。
好き勝手に走る車が多いです。
交通ルールを守っているこちらが優先だというのは通用しません。

不条理なことがあってもイライラせずに走りましょう。
自分の身を守るのが最優先です。

日本では交通ルールを守ることを心がけていれば、そうそう危険は起きません。
でもタイでは野生の勘を働かせる必要があります。
例えばバイクの逆走なんかは日常茶飯事です。

よほど空いていないかぎりは、絶えず集中力を保ちましょう。

でもやっぱりバイクは楽しい

これだけ気を付けることを書きましたが、
慣れれば普通に走ることができます。

毎日のようにバイクに乗っていますが、事故に遭ったことはないです。
日本とは違うということを頭に入れて、徐々に慣れていけば走るのは難しくありません。