【ゲーム攻略】テラフォーミングシミュレーター『TerraGenesis』 火星攻略編
以前紹介した、テラフォーミングシミュレーター『TerraGenesis』。
現在、ハマっているiPhoneアプリです。
今回は、最初の星「火星」を攻略していこうと思います。
自分なりの攻略法です。
もっと効率の良い方法があるかもしれない点はご了承下さい。
なお、自分で攻略したい方は、以下は見ないようにして下さい。
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『TerraGenesis』 火星攻略
キャッシュフローの問題
まず最初に起こる問題が、キャッシュフローの問題です。
これを解決するためには、基地の鉱山の収入を増やします。
新しい鉱山を建設するか、既存の鉱山をアップグレードします。
とりあえず、収入が支出を上回るようにすればOKです。
新しい優先事項が表示されるようになります。
収入はイベントでどんどん増えていくので、鉱山で儲ける必要はありません。
序盤は収入を最優先で、選択肢を選んでいきましょう。
この場合は「テレビ放送(有償)」を選択します。
新しい施設を建設する際は、支出が収入を上回らないように気を付けて下さい。
環境の改善
火星の場合、環境の改善順序は以下の通りです。
気圧の上昇 → 酸素の上昇 → 温度の上昇 → 水の上昇 → バイオマスの上昇
1.気圧の上昇
「ガス発生システム」まで研究します。
設置後、アップグレードしていきましょう。
80,000Paぐらいまで上げたら一旦施設の稼働をストップします。
イベントや掘削孔でまだ上がるからです。
2.酸素の上昇
「シアノガーデン」まで研究します。
設置後、アップグレードしていきましょう。
190,000ppmぐらいまで上げていきます。
居住ビルやガス発生システムでも上がるので、
こちらも目標の少し下で稼働をストップさせます。
3.温度の上昇
「掘削孔」まで研究します。
設置後、アップグレードしていきましょう。
こちらは目標の287,000mKまで上げても大丈夫です。
4.水の上昇
おそらく、研究の必要はありません。
理由は後の項目で説明します。
5.バイオマスの上昇
上記4つの環境が整うと、植物が成長できるようになります。
「サンゴ礁」まで研究し、バイオマスを上昇させましょう。
目標までが遠いので、設置とアップグレードを積極的に行っていきます。
バイオマスが上昇すれば、いよいよ人類が外で生活できるようになります。
こうなると、クリアは目前です。
水の上昇について
火星には既に凍った水がかなりあります。
温度の上昇に連れ、水位が上昇していきます。
さらにオーバーフローのイベントがあります。
結構な頻度で起こるので、水を排出させ水位を上げていきましょう。
積極的にイベントを起こしていけば、目標に達するはずです。
最後にどうしても水が足りないという場合のみ、水の上昇の研究をします。
イベントを起こす
基本的にイベントは良い影響のものが圧倒的に多いです。
イベントはアプリを起動している間に発生します。
空き時間に起動し、イベントを積極的に起こしましょう。
人口を増やすタイミング
コロニーの人口を増やさないと、新しい施設が建設できません。
火星の場合は、目標が少し遠い「酸素の上昇」を行っている間がおすすめです。
酸素の研究の次に、人口の研究を行います。
メリットが多い「居住ドーム」まで研究しましょう。
これで、施設の空きスペースにかなりの余裕ができるはずです。
人類が住める環境へ
火星のテラフォーミングが進んでいくと…
まるで地球の様な星になり、人間が住める環境になります。
こうなるともう、居住施設は必要はありません。
クリアは目前です。
文化ポイントが+20になったら、火星攻略は完了です。
独立させてクリアとなります。
サテライトを作り、さらなる高みを目指すのか、
新たな星に旅立つのかはあなた次第です。
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