【ポケモンGO】「ルギア、フリーザーが出現!」伝説ポケモンの攻略法

2017年7月23日

アメリカ、シカゴでポケモンGOのイベント、
Pokémon GO Fest
が行われました。

イベント後、「ルギア」と「フリーザー」がレイドバトルに追加されました。
タイ、バンコクでも出現中です。

さらに、

  • ほしのすな2倍
  • アメ2倍
  • XP2倍
  • 野生ポケモン出現率アップ
  • タマゴ孵化の距離3分の1(距離表示は変化なし)
  • 相棒のアメ獲得距離3分の1

のボーナスを実施中。
こちらは、タイ時間7月25日の午前7時までです。

従来のレイドバトルとの違い

レイドバトルでタマゴの表示がなくなりました。
従来は、

タマゴ(2時間)→出現(1時間)

だったのが、

いきなり出現(2時間)

に変わっています。

従来の準備期間がある方が良かったですね。
ただ、捕獲可能時間は2時間に増えたので、
見つけてから行っても、十分に間に合うはずです。

伝説ポケモン、レイドバトル攻略法

新たに出現した伝説ポケモン「フリーザー」と、
レイドバトルを行いました。
その経験を元に、ゲットするコツを書いていきたいと思います。

「ルギア」より「フリーザー」が簡単

新たに出現した伝説ポケモンは、「ルギア」と「フリーザー」。
しかし、そのCPには大きな違いがあります。

ルギアのCPは、42753
対してフリーザーのCPは、37603です。

フリーザーの方がCPが少ないので、倒しやすいです。

人数をかける

伝説ポケモンは一人では絶対に倒せません。
レイドバトルの参加人数にも気を配りましょう。

「参加者を探しています」の左に出ている数字が、参加者の人数です。

「フリーザー」なら最低でも10人、できれば15人欲しいです。
「ルギア」なら最低でも15人できれば限度いっぱいの20人欲しいところです。

出現してすぐの今なら人気があるので、
時間をかければ参加者が集まるはずです。

参加人数が少ない時は、
バトル開始直前にグループから抜けましょう。

倒せないならすぐ撤退

バトル中にも参加者の人数が表示されます。
減っていくようなら、すぐに撤退しましょう。

相手のHPもよく見ましょう。
残り時間の割合と、ボスの残りHPの割合を比べて、
まったく追いつけないようなら逃げます。

倒せないバトルは、消耗するだけ無駄。
戦っても意味がありません。

何度も戦う

レイドバトルは、残り時間さえあれば何度でも戦うことができます。
できるだけ早く2戦目のポケモンを揃えて、再び勝負に挑みましょう。

伝説ポケモンのレイドバトルは、300秒と長くなっています。
長い時間をできるだけ有効に使っていきます。

たとえ、アプリが落ちたとしても、
できるだけ早く起動します。
時間が残っていれば、同じバトルに復帰できます。

レイドバトルを1日に複数回行う

無課金であっても、レイドバトルを1日に2回行うことが可能です。

  1. レイドパス獲得後、翌日まで使わずにとっておく
  2. 翌日以降、レイドバトル
  3. バトル後、レイドパスを再びゲット
  4. 別の場所で、再度レイドバトル

これで2回できます。
ただし、レイドパスのゲットは1日1回なので、
この方法を2日連続で行うことはできません。

ポケコインで「プレミアムレイドパス」を購入すれば、
1日に何度でもレイドバトルを行うことができます。
一つ100コインです。
ここぞという時に使いましょう。

きんのズリのみを使う

無事倒すことができれば、
いよいよゲットチャレンジです。

「きんのズリのみ」を必ず使用しましょう。
アイテム使用画面では最初に表示されませんが、
左にスライドすれば出てきます。

ポケモンがモンスターボールから抜け出した際は、
効果が切れるので再度使用し直しましょう。

レイドバトルの結果

肝心のぼくのレイドバトル結果ですが…

失敗しました…

モンスターボールは5個。
「きんのズリのみ」も毎回使ったのですが、
捕まえられず。

やっぱりゲット確率は相当低く抑えられているようです。
これからずっと出るわけですし、地道に挑戦を続けていきます。